こんにちは(。・ω・。)
ピクミンです
今日で3月も終わってしまい、明日から新年度ですね
ピクミンの友達の会社は、毎年4月1日に入社式とお花見を一緒にやるそうです
お花見で一気に打ち解けさせる画期的な会社ですね
ここでふと疑問に思ったのですが、新年度ってそもそも何で4月から???
気になったことは、すぐに調べたいピクミンは
早速調べてみました。
年度とは…主に公共機関の会計年度や学校の学年の年度の始まりの日になる。
むかーし昔は、稲作の場合、その収穫時期はもっぱら秋。
税(地租)は物納ではなくお金で徴収しましたから、秋に収穫した米が現金化されてから
徴収というのが一番無理のない姿。
とすると、税金の徴収が一段落して、収入がハッキリした段階で、
次の「一年」の予算を定めて実行に移すタイミングとしては、4月頃が都合がよいそうで
当時の覇権国であったイギリス会計年度の区切りが
4月1日から翌年の3月31日であったからことに倣ったからという理由でもあるそうです。
これは世界でも、国によって暦年度と会計年度が同じだったり、日本と同じような国もあれば
7月から始まったり、10月から始まったりする国もあるようです(。・ω・。)
多くの先進国で年度の始まりが秋だから
日本でも学校の年度を秋にっていう動きがあるらしいですが
入学=桜のイメージなので、落ち着かなさそうですね。。。
ピクミンの友達の会社とは違って、みんな仲良く夜桜見物する会社、
アクト株式会社は、「みんなハッピー」が社訓の会社です